さて、ちとばかし落ち着いたので 今回の大変だったことについて記してみよう。。
10日の夕方 いつものことながら 呼吸が苦しくなり、娘たちに背中をさすってもらったりしていた。
普段なら 30分くらいで治まる息苦しさが、今回は なかなか治まらない。
そればかりか、ますます苦しくなっていく。。
なんか違う!? ちょっと マズイかも!? と思い、
救急車を呼んでもらった。
もう 息が吸えないし 吐けないし、苦しくって 「は、はやくぅ・・」 という感じだった。
気持ちを落ち着けさせようと思っても、息ができなくて 半ばパニック状態。
私って 泳げなくて、溺れることにも強い恐怖を抱いてるので 呼吸ができないことに対しては平常心でいられないのかも。
苦しみの中 やっと救急隊員到着。
待ちに待った酸素を手渡してくれる。急いで口元に。
「シュゥーッ!」ラクになるかと思いきや、・・
苦しくて吸えない! ; ̄ロ ̄)!!救急隊員 「早く!酸素 吸って!」
私 「く・くるしい・・」
救急隊員、体内の酸素を測ってる。確か 75という数値
救急隊員 「体内の酸素が非常に少ないから、早く吸ってください!」
私 「く、くるしいぃー」
だって、本当に苦しくて吸えないんだもの。
今 こうして 書いてても思い出して息苦しくなる TT
救急車に乗り込む時には、すでに意識がなかった。
後で 娘に聞くと、運ばれてる最中も 苦しい苦しいと言い続けてたらしい。
しかし、この時には 私の魂は 肉体から離れてたのではないかしらン。
気がつくと、真っ暗な闇の中にいた。
もう 苦しさはない。
宇宙空間のようなところに ふわふわと浮いている感じ。
よく 「綺麗なお花畑が」とか 「川の向こうに 亡くなった親戚が」などと聞くけれど、そんなのは なかった。
ただ、明らかに 「この世」ではないなと。
なんの考えもなく ふわふわ漂ってると、とぉーくの下の方で ガヤガヤワイワイ騒いでる声がする。(今 考えると、医師や看護士さんの声)
「なんだろう。。」と思いつつ スーッと近づいていったような気がする。
と、次の瞬間 パッと肉体に戻った自覚があると同時に
ズバンッと強烈な快感が 体の中心を下から上へと突き抜けていった。
( なにっ!?こんな時に ) と意外だった。
それが引き金で 咳き込むと
「いいぞ!いいぞ!はい!痰出して!」と医師の声
ゆっくり目を開けると、大勢の医師と看護士に囲まれていた。
「○○さぁん」と名を呼ばれても、暫く ぼぅーっとしていて反応できなかった。
次の日、若い医師から説明された。
運ばれて来た時は とても危険な状態で そのまま亡くなってもおかしくなかったと。
もし、自分ひとりだったら 手に負えなくて 他に送還していた。
たまたま 呼吸器の専門の医師がいたので 運が良かったと。
あー、本当に ありがとうございます

命を助けてもらった。。そのまま死んでしまわなくて良かった。
心から感謝した

昨年の初め、過労で倒れた時も「まだ 死ねない」と冗談のように言ってたが、いざ 死ぬ時は 根性とか頑張りとかは 通用せず 案外あっけない時もあるんだなぁとしみじみ思った。
その日は、点滴をうけながら 生きていることに感謝しつつ眠ろうと 目を閉じた。
ぐぅ〜きゅるぅる〜。。 はらっ!? お腹が。。
グゥ〜、クルルゥ〜
・・空腹で眠れない。。
。。あっ、今夜は
いくら丼 だったんだぁ♪
あ〜、もう用意してあったから、後は食べるだけだったのにぃ〜><
ぐぅ〜きゅきゅ〜。 。。腹減ったぁー